2009年9月20日日曜日

現代画報 女性起業家

ある本で、システムコンサルティングの会社を30歳で設立した女性の話を読みました。不規則な労働に不安定な雇用。パソコンにひたすら向かう孤独。コンピューターのシステムエンジニア(SE)はカタカナ職業の軽い印象とは裏腹に、頑強な男性でなければなかなか務まらない世界だと思います。
女性ベンチャーそのものが珍しい日本で、しかも選んだのが男女比9対1とも言われるシステム業界での起業。生半可な上昇志向では決断できないと思いますが、本人は「もともと数学やパソコンが好きだったから」とさらりと言ってのけます。
起業前は、金融機関のSEやソフト会社の営業に従事し、男性社員に負けないよう必死に働き、体を壊したことすらあるそうです。それでも「この世界はもっと女性が活躍できる」と考え、数人の仲間を誘って起業するにいたった会社は、5年半で年商8億円になったそうです。
それまでの人生を知恵と工夫で変え、常識の殻を破り活躍する女性起業家。私も自分の分野で努力し、少しずつでも変化と成長を遂げていきたいと感じました。


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