先日行われた自民党総裁選ですが、新しい自民党の総裁には谷垣禎一・元財務相が選ばれるという結果になりました。前回の総選挙によって政権を手放す結果になった自民党ですが、これからの巻き返しはあるのでしょうか。今回の総裁選についても、なかなか候補者がでてこなく、重要閣僚や派閥会長も経験した谷垣氏が、他に出る人がいなければ、という感じで出馬した印象があります。対立候補としては、他に2人出馬していました。その中でも注目だったのは河野氏です。河野氏は、世代交代を主張して、従来の派閥による運営を強く批判しました。その結果なのでしょうか、議員票では西村康稔氏を下回る18%の得票率だったのに、地方票ではその倍、36%の票を得る結果になっています。河野氏を支持する草の根の自民党員が多かったということでしょう。当選した谷垣氏は、過激な変革は行わないという主張だったので、それによる安心感が支持を増やした結果になったと予想されます。しかし、いままでのやり方を変える事無く、自民党を立て直す事は可能なのでしょうか。河野氏に3割近い票が入った事実は、自民党の支持者の間では、党の大幅な改革を求める声が増えてきている事を感じさせる様にも思えます。
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2009年9月30日水曜日
2009年9月29日火曜日
恐竜って人気ありますよね。あんまり興味の無い人間からすると、ティラノサウルスもブラキオサウルスも大して変わらないのですが(かなり乱暴)。毎年のようにどこかしらで恐竜博を開催しているし、恐竜の骨を展示の目玉にしている博物館も多いです。恐竜といえば映画もよく撮られているのを思い出して、調べてみたら・・なんと1917年には既に恐竜映画が撮られていたんですね!映画黎明期からとはオドロキです。一番最新の恐竜映画は、現代画報でもレビューをしていた『マーシャル博士の恐竜ランド』ですが、個人的に衝撃的だったのはやっぱり『ジュラシック・パーク』だったなあと。恐竜の種類とかは分からないけど、とにかく動きが滑らか!本当に生きているみたいで、CG特有の固さが全く無いのには感動しました。『ジュラシック・パーク』が評価される理由の一つは、最新の学説を多く取り入れているところだそうですよ。でも、恐竜の研究というのは発掘ひとつでそれまでの説がひっくり返るので、現場は緊張感が漂ってるんだろうな~と思います。先日、中国東北部ジュラ紀後期(1億6100万年~1億5100万年前)の地層から、羽毛を持つ恐竜の全身骨格の化石が発掘されました。見つかったトロオドンの化石は、最古の鳥類とされる始祖鳥よりも古いものです。つまり、この発見によって、羽毛恐竜から鳥類に進化していった過程が明らかになるのではといわれています。うわー自分で書いてても難しい!こんなニュースを耳にすると、過去が未来を変えていく、という言葉が思い浮かぶのです。歴史学や考古学の面白さは、過去を探求することによって、未来が書き換わっていくのを実感できるところにあるのかなと。恐竜研究はもっとそう思うかもしれませんよね。だって何億年も前のことなんて誰も分からないんですから。ロマンよね。
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2009年9月28日月曜日
現代画報 ワクチンでエイズウィルスの感染リスクが3割減!
エイズ患者の多いとされるタイで、エイズに関する明るいニュースが発表されました!不治の病で完治は不可能とされているエイズですが、AP通信によれば、タイの保健省は9月24日に、エイズウィスルの感染リスクを2種類のワクチンを組み合わせることで、約3割減少させる効果があったとする臨床実験の結果を発表しました!もちろん保健省は、予防効果が立証されたのは初めてとしているのだそうです。この試験は1万6千人以上のボランティアの男女が協力して、タイやアメリカの研究者らが2003年に実施し、アメリカの製薬会社のHIVワクチンと、フランス企業製のワクチンを組み合わせた混合ワクチンを被験者に投与して、効果を調べたのだそうです。もともと発症してしまうと命取りとされ、現在ガンと同じくらい恐れられているエイズですが、日々研究は進んでいるのですね!ボランティアの人にも、そしてタイの保健省の実験にもきっと感謝する方がたくさんいらっしゃることでしょう!将来的には、エイズの研究が進んで、エイズを予防できる薬なんかが発明されるとよいですよね~、それまではエイズにかからないように、個人で対策をするほかはないでしょう。しかし3割もエイズウィルスの感染リスクを減らすことができるワクチンの発明ができて、本当によかったですよね!
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2009年9月26日土曜日
現代画報 日本の国際的な競争力をどうやって高めていくか
こらからの日本経済において重要な話題となりそうなのが、いかにして経済成長を続けていくのかという事ではないでしょうか。これは国際ジャーナルなどの雑誌でも話題になっていますが、単なる税金の再分配だけでは、一国の経済は改善していきません。やはり、国際的な競争力を高めていく必要は、どんな時代でもあると言えます。日本は、世界経済フォーラムの調査によると、競争力では世界第8位となっているそうです。前年からは1つ順位が上がっていますが、まだまだ上位には差がありますね。「技術革新力」や「生産工程の先進性」などでは日本が世界一です。しかし、「政府規制の負担」では22位、「教育制度の質」は31位など、政府が関係する部分では、他の国と比べても遅れが目立つようです。このようなデータから推測すると、政府における規制緩和、教育などの見直しについては、民主党政権でも必要である事がわかります。小泉政権時代の反動として、規制緩和にストップがかかるようであれば、日本の国際的な競争力は益々後退していく可能性があると言えるでしょう。日本は人口も減っていきますから、豊かな時代に即した成長戦略をどうやって描くかは、大きなテーマだと思います。
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2009年9月25日金曜日
現代画報 渡辺純一さん勝訴!
何かと悪いうわさが絶えない中国ですが、またまた印象が悪くなるようなニュースを発見しました。そのニュースの内容はと言えば、日本を代表する作家、渡辺純一さんの著作権侵害事件。9月22日つけの新華社電によれば、もともと渡辺さんは2002年に珠海出版社と「雪舞」などの4作品の翻訳本を、3年間という期限付きで中国国内で出版する契約をしたのだそうです。ところが、この出版社が契約期間が終了しているのにも関わらず、出版・販売を続けていたため、渡辺さんは2008年に提訴したのだそうです。ところが、1審で勝訴した渡辺さんの訴えを、なんど出版社側が不服として控訴していたのだそうです!どんだけ!?そして結局のところ、中国広東省の高級人民法院が渡辺さんの作品をめぐる著作権侵害訴訟の控訴審で、渡辺さんの訴えを認めたそうで、珠海出版社側に出版差し止めと計67万元(約900万円)の賠償を命じる判決を言い渡したそうですよ。中国では二審制で判決が確定するそうです。たった900万円か。。。と思ってしまいそうですが、中国では900万円と言ったらすごいお金なのは、間違いないでしょう。欲を出しすぎた結果が、痛いしっぺ返しをくらうことになりましたね。中国は出版社でさえ、油断ならないのかとびっくりした事件でした。
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2009年9月24日木曜日
現代画報 秋の味覚を存分に楽しむ
現代画報にも色々とおいしそうな食の話題が載っていますが、秋になるとやはり楽しみなのは、旬の味覚ではないでしょうか。今年は秋刀魚がかなりお安くなっているそうです。いつもより水揚げ量も多いので、この秋はおいしい秋刀魚が安く手に入るのではないでしょうか。その他にも秋の味覚といえば沢山ありますが、マツタケなんかも今年は価格が安いそうです。例年の平均価格が3万円台のマツタケが、今年は1万円台の後半まで下がっているところもあるそうです。ここまで安くなっているのであれば、庶民にも手が届きそうですね。そのほか、中国からの輸入品についても好調のようです。一時は安全性についての不信感から売上が落込んだこともありましたが、その辺も解決されてきているのでしょうか。そのほかにも、カキやナシなどの果物類も例年より5から20%は安くなっていますので、こちらの方の売れ行きも好調となっているそうです。何かと不景気な話題の多い今日この頃ですが、このようなニュースは大歓迎ですね。今年は、特に財布を気にせずに、秋の味覚を存分に楽しめるのではないでしょうか。この秋は、美味しいものを食べて、是非とも明日への活力をつけたいところです。
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2009年9月22日火曜日
現代画報 いよいよ始まった民主党政権
いよいよ民主党による鳩山政権がスタートしました。長らく政権を担当してきた自民党と違って、民主党になった場合は、一体どのような変化が国民生活に起きてくるのでしょうか。自民党政治の特長には、企業を優遇してきた点があります。これに対して、民主党のマニフェストは、生活を第一として、様々な政策を主張しています。たとえば、子供手当てという政策があります。これは、2011年度から中学生までの子ども1人あたり月2万6000円(10年度は半額)を支給する政策です。その代わり、配偶者控除は11年度以降に廃止される見通しです。そのため、子どものいない世帯は負担増になる可能性も残っています。必ずしもすべての家庭が恩恵を受けるわけではないようです。各家庭においては、シミュレーションをしてみるのもよさそうですね。「共働きで世帯の年収が600万円、中学生の子供が2人いるケースでは、家計は年58.6万円のプラス。」といった試算をするエコノミストもいるようです。新しく総理大臣となった鳩山さんも、まさに「身の引き締まる」思いでしょう。この初心を忘れることなく、国民の利益のために頑張って欲しいと思います。そうすれば結果もついてくるはずです。
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