2009年11月17日火曜日

現代画報 鳩山政権が取り組む事業仕分の行方

鳩山首相の大号令の元、いわゆる事業仕分けが進んでいます。これについては、国際ジャーナルなどのマスコミ各社にとっても、これからの日本の政治の行方を示す上で、非常に大きなテーマになっているのではと思います。この事業仕分けにつじては、政府の行政刷新会議が公開の場で要らない支出を洗い出す作業です。対象となるのは、予算申請されている447事業です。これを3つの作業部会によって、その事業の必要性などを評価するものです。試みとしては非常に面白いものだと感じます。仕分けの対象は、細かい経費から、 国際機関や独立行政法人への交付金、下水道や道路の公共事業費など、その範囲は広くなっています。いままで政治家と官僚の間において、密室で決定されていたことが、今回公になることによって、国民の予算策定プロセスに対する関心が高まるのは、悪くないかもしれません。しかし、各事業の審議の時間が短いとか、人選が本当にいいのかという細かい点については、これからの改善が必要となるはずです。さらに、感情論が先行して、本当に必要な事業が縮小されるリスクも含んでいると言えます。いままでの官僚主導の政治には悪い点も多々あると思いますが、魔女狩り的な極端な改革も考えものです。その点では、理性に沿った取り組みを期待したいと思います。


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2009年11月14日土曜日

現代画報 コーヒーがもたらす健康効果

現代画報11月号に、「あなたは知っていましたか?~コーヒーがもたらす健康効果~」という記事が出ていました。健康、不健康に関わらず、コーヒーが好きで毎日2,3杯は欠かさず飲んでいる私にとって、もしコーヒーに健康的要素があるならば一石二鳥です。
さっそくコーヒーがもつ健康効果を調べてみたところ、・胃の働きを促進・美肌効果(抗参加物質、利尿作用、新陳代謝促進作用等)・二日酔い防止効果(肝臓の働きを活性化)など、ちょっと調べただけでこんな効果があることが分かりました。どれも、私の日常に大変重要な効果ばかり・・・私がコーヒー好きなのも、体が自然にこういった効果を感じて、求めているからかもしれません。
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2009年11月12日木曜日

現代画報 いい皮膚の日

国際ジャーナルの11月号に、『11月12日は「いい皮膚の日」 』との言葉がありました。初めて目にする言葉ですが、「1い・1い・1ひ・2ふ」・・・・たしかにゴロは完璧です。
ということで、健康な肌についてすこし考えて見ました。
健康なお肌とは“正常な皮膚”で、もちろん潤っているのが正常な状態です。健康なお肌を保つために、一番大切だと思われることは、【清潔】。肌のバリアを壊さずに必要なものは残して、洗顔でしっかり綺麗にすることにはずっと気を使っています。また、清潔と同じくらい大切なことに、【保湿】 があります。保湿は、お肌の水分と油分のバランスが大切です。このバランスは季節や日によってさまざまで、いまいちよくわかっていないのですが、その日その日の肌の状態に合わせたバランスでケアするよう心がけたいものです。もうひとつ、欠かせないことは、【紫外線防止】 です。これは、毎週末屋外でスポーツをしている私にはもっとも頭を悩ますところです。特に夏の間は、日焼け止めクリームを何度も何度も上塗りしてみるものの、効果があるのかどうかわからないくらい日焼けしてしまいます。また、冬も夏と同様に紫外線は降り注いでいるのだとは思いますが、何かとおろそかになってしまっています。
せっかくの肌について考える機会ですので、当日はじっくりと肌ケア方法を見直して見ようと思います。
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2009年11月10日火曜日

現代画報 混迷を続けるJALの再建はどうなる?

混迷を続ける日本航空の再建ですが、これからどうなっていくのでしょうか。国際ジャーナルでも特集記事を組んでもらうと助かりますね。銀行への借金を棒引きするという話もありますが、肝心の再建策について、日本航空の真剣度が足りないのでしょうか、なかなか協力を得ることができていないと思えます。この状況を打破するために、政府としては、包括的な立法の立案を検討開始している様です。ポイントはなんでしょうか。まず、金融機関の融資に対して、政府の保証をつけることです。また、懸念となっている年金問題ですが、こちらを強制的に減額するという内容です。日本航空の再建については、国民の税金を投入することになりますから、その経営破たんに至った責任は、しっかりととるべきでしょう。また、今後の経営に際しても、不採算の路線を廃止するなどの措置がでてくると思います。その場合、地域住民の利便性に関しての議論が始まるかもしれません。国土交通省としては、日本全体の交通戦略という観点からも、日本航空を含めた航空行政についての見直しと、再検討が必要になってくると予想されます。また、安全な空の便の確保という一番重要な品質は落とさない様にお願いしたいと思います。


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2009年11月8日日曜日

現代画報 老老介護

先日、女優の南田洋子さんが亡くなりました。76歳だったそうです。日本の平均寿命からいくとまだまだ元気なはずの年齢だったはずです。どのテレビ番組も「まだ若い年齢である」ということを伝えていました。
南田洋子さんは4年ほど前から認知症だったそうです。夫であり、俳優の長門裕之さんが懸命の介護をされていたとのことでした。どの新聞、テレビでも「老老介護」というように記事に載っていたり、放送されていたのです。以前、雑誌「現代画報」にも「介護」についての特集が紹介されていたように思います。
この「老老介護」という状況にある方々は、今の時代多いのではないでしょうか。子供がいない夫婦、また子供がいてもかなりの距離に住んでいるために世話にはなれないという方、そのために介護する側が高齢者であっても誰にも頼らずに介護をする毎日・・・こういったことを以前、テレビでも特集されていたのです。また「子供には迷惑をかけたくないから」という高齢者の話も紹介されていたのです。
私の知人の親が「老老介護」の生活をしていたのです。それこそ、我が子にも頼らず介護生活を送っていたそうです。せめて、週1回くらいはヘルパーの協力を得ることをすすめたそうですが、「大丈夫」といって少しの息抜きもなく、生活をしていたそうです。数年前に知人の母親は亡くなったそうですが、母親は「介護する側」だったそうです。自分の体調の変化に気づいても弱音を吐かずに周りの人には黙っていたそうです。とうとう悪化し亡くなったそうなのです。
今、介護には程遠い年齢の方もいずれは「高齢者」と呼ばれる立場になるわけです。そうなった時自分が「介護する側」に立ったとしたらどうするでしょうか。また、「高齢者」と呼ばれるまでの年齢になった時に「介護する側」に立ったらどうするでしょう。やはり周りの人の協力、家族同士の協力が一番重要になってくるのかもしれませんね。

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2009年11月5日木曜日

現代画報 東アジア共同体構想とアメリカの関係

民主との鳩山首相の外交の柱として、東アジア共同体構想があります。これはEU(ヨーロッパ共同体)のアジア版というイメージだと思いますが、その実現に向けては、まだまだ検討すべき点が多数あると思います。国際ジャーナルなどのマスコミ各誌においても、単にムードに囚われることなく、長期的な視野での分析をしてほしいテーマだと思います。まず、懸念となっているのが、アメリカとの距離感です。鳩山首相の主張する、アメリカとの対等な関係を目指すというアピールに対して、アメリカには、きちんと真意が伝わっているのか、その見極めが重要であると思います。東アジア共同体によって、この地域の安定と発展を目指すのはいい事ですが、これは、一つのまとまったパワーを作り出す事になります。それに対して、世界の最大強国であるアメリカに対する充分な説明と理解がない場合、無用な誤解と軋轢を生むことになっては、本末転倒であると思います。世界の安定に対して、日本がどのように取り組むのか、その中でアメリカとの関係をどのように位置付けていくのか、今一度国民的な議論が必要であると思います。一つの方向性としての問題提起にはなっていると思いますので、今後も前向きに考えていきたい問題だと思います。


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2009年11月2日月曜日

現代画報 伊藤忠商事とユニーの提携が示す業界の行方とは

日本の小売業でも、M&Aなどによる業界再編の動きは急となっています。これは国際ジャーナルなどでも良く書かれていますが、これからの日本では、国内的には消費者の意識の変化、高齢化や少子化による構造の変化に、企業としても早急な対応が求められているからではないでしょうか。そんな中で、伊藤忠商事が、総合小売業界4位のユニーへ出資するというニュースを読みました。伊藤忠商事はコンビニのファミリーマートの大手株主です。一方、ユニーは総合スーパーのほかにも、サークルKサンクスも傘下に持つ企業です。今回の出資については、イオンやセブン&アイに対抗する上で、総合商社と小売業がその結びつきを強化したという背景があります。これによって、商品の仕入れや物流、店舗の展開などの効率化など、提携の効果が期待できます。もっとも、これからはインターネットによる販売などが、消費の主力になっていくでしょうから、このような業界の再編については、ますます加速していくのではないかと思います。それは、大手であっても同じであり、社会の動きから外れていく企業は、あっという間に衰退していくことになるでしょう。これからの企業は、将来を見越した戦略立案と、そのスピーディな実行が必要になってくると思います。


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